カヤック

2018年07月05日(木)

大村市 臼島(無人島)上陸記(4)

弁天島の南側から東側(大村市街地が見える方)の海岸へ移動してきました。
こちらは岩がゴツゴツしている西側と比べると比較的なだらかな岩場と言えます。

弁天島で印象的な樹木である松。
青い松の実が印象に残った。

今日は海の部分は膝下程度の深さしか無く、あまり島から離れなければ海の中を自由に歩き回れます。

陸地よりも海の中の方が歩きやすいので、海の中ばかり歩いていました。

この浅い海を、30cmぐらいはありそうな謎の魚が何匹も泳いでいました。

体に縦線がうっすらと見えていたので、チヌかなぁ?

他にも小さい魚がチョロチョロと走り回っています。
よく見るといろんな生き物がいるみたいです。

こんな感じで弁天島を一周しました。

この後ですが、この勢いのまま、なぜか臼島まで一周する事になってしまいました。
弟が先にズンズン進んで行くんですよね(笑)

臼島の東側の海岸ですが前回上陸した時には潮が満ちていたので歩けなかったのですが、今回は歩けます。

海岸は大小の石がゴロゴロとしているので、やはり水の中を歩いていました。
水の中の方が陸よりも歩きやすいです。

東側の海岸にある、人工物。

こういうの見つけると嬉しくなります。

何の設備なのか良くわからなかったですが、ソーラーパネルがあり、何かの箱に給電していました。

また同じく東側の海岸で、こんな感じの石垣も発見。
森の中を見てみると、謎のコンクリートの箱(大)がありました。

井戸じゃないし・・なんだろう。
奥の方も何か壁っぽいものがありましたが、竹の密度がすごくて良くわかりません。

そして他にもこんな感じで唐突に海面に頭を出していた、岩がありまして・・。

なんか怪しいなぁ〜と思って、近寄ってみると、明らかな人工物、四角のコンクリートの土台の上に岩が埋め込まれていました。

回り込んでみると、こんな岩。

『八』の文字だけが確認できましたが、それ以外はよくわからず・・。なんとなく神様を祀っているようにも見えます。

これはいったい何でしょう、わかったら追記したいと思います。

さて、ぐるっと回ってきて、臼島北側の海岸です。
日あたりが悪くなんとなく暗い印象。

石の上を歩いたり、水に入ったりして、進みました。
海岸を歩いていると、小さいボートが走ってきました。
こっちに向かって来ているので、もしかして怒られるのかな?なんて・・
何も悪い事はしてないのですが・・(笑)

もちろん怒られると言うこともなく。
ただの釣り人の様でした。

歩きながら山の上の方を見てみますと、なかなかの急斜面。

実際に目で見るとそんなに急には見えないのですが、
山の斜面を下から見上げると、実際の斜度よりも緩やかに見えます。
これは一種の錯視みたいなものです。
緩やかだと思って上り始めると、とんでもない崖で身動きが取れなくなる・・という事はありえます。

北側から西側へと回り込んできた所で、海からも見えていた棒が見えてきました。

何か新たな発見があるか・・と思い近づきます。

特にこれと言って何の変哲もないただの木の棒でしたが、
土台はコンクリートみたいでした。

西側の海岸は岩が険しいです。
場合によっては手で岩をつかんで、トラバース(横断)気味に渡るような所も。
難しくは無くて、ちょっとしたアスレチック感覚です。

手で岩がつかむ様なところでは、フナムシがなかなか逃げてくれないので、ちょっと気持ちが悪かったです。

しかしこんないい感じの浜が2〜3ヶ所ありました。
カヤックで静かに上陸出来そうだな、と思いましたが、潮が引いている時限定です。

水もけっこう綺麗ですね。
大村湾とは言っても一葉では無く場所によって水質にも違いが有る様です。

この貝は『亀の手』。味噌汁にすると良い出汁が出ます。

印象的な根と木。

ほぼ雑草としか認識されていない、ツユクサ。
だがしかし、青い花はそんなに種類が多くは無く貴重な存在(だと思う)

『ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)』かな?

ハマナデシコかな・・。

あと、岩場にはこんな感じで綺麗な多肉植物の群生も見られます。

こんな具合で島を徒歩で一周しました。
いろいろと見れて満足。

この後、ちょうどお昼だったので、神社の前でお昼ご飯を食べました。

お湯を沸かして。

カップヌードルと唐揚げ、そしておにぎりです。
カップ麺の汁は全部飲み干して、ゴミはちゃんと持って帰ります。

食事が終わったので帰る事にしたいと思います。

帰りは、釣り糸とタイラバというルアーの一種みたいなものを使って釣りに挑戦してみました。僕が前で漕いで、弟が後ろで糸を操るという作戦ですが、当たり前ですが、適当すぎて何も釣れません(笑)

そんなわけで、今回の船旅は終わり。
いつもの海岸へ上陸しました。

気軽に臼島へは渡る事が出来る様なので、次に訪れる時には臼島の山を登って三角点を見に行きたいと思います。

さて、これからですが、いろいろ冒険したい事がありまして、そのための準備や情報の収集に励みたいと思います。

おっと、最後に臼島と弁天島の地図を貼っておきますね。

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