カヤック

2021年10月11日(月)

大村湾(長与町)の二島でキャンプ2nd#1

2021年9月20日に漕ぐ。

連休を利用して長与町の二島で無人島キャンプを楽しんできた。

無人島二島の位置。

前回は大村市の森園公園の大村海岸から出艇し、漕いで島へ渡ったが、今回は長与町の潮井崎公園から船を出す事にした。

潮井崎公園でカヤックを組み立てていると、公園の管理人に声をかけられた、これから二島に渡る事と公園の駐車場にバイクを停めておく事を話すと特に問題は無いとの返事、こういう所、長与町は口うるさくないし柔軟に対応してくれるのが良いなと思う。

長与町の二島

カヤックを組み立て出発、潮井崎公園からは二島はよく見えるので行く時は前方を見据えて真っ直ぐ漕げば良い。
この日は予報では風が弱かったはずだが、漕ぎ始めはともかく途中からうねりが強くなってきた。
台風が通過した後だったのでその影響もあったようだった。アルピナ2は今日も抜群の安定性で危険を感じる事は無い。
頑張って漕いで二島へ上陸。4.02kmを45分で到着。僕的にはなかなか良いペースだ。

二島へ上陸後カヤックを陸に上げる。
先客あり、桟橋を占領して楽しんでいる。

どこかの会社が慰安旅行を楽しんでいるようだ。若者に聞くと、船は社長が買ったものなんだとか。
羽振りの良い会社もあるもんだな。

彼らは先日は島に泊まっていて、今日は夕方までたっぷり遊んで帰って行くのだ。
また昨夜はカヤックの2人組も無人島キャンプをして今朝帰ったそう。

まずは景気づけに一杯。暑い無人島、ひと漕ぎした後の(よく冷えた)ビールが、さいっこうの喉越しで激ウマ。

島に上陸して最初にやる事は幕営の準備。
前回はアライテントのトレックライズ0を持ってきていたのだが、山岳用のテントはこういった海浜キャンプでは暑くて死にそうになる事を学んだ。

モンベルのサンダードーム1型を張る。テントの横にカヤックを置いているのが“味”です。

今回は内張りがメッシュ生地のテントを持ってきた、メッシュだと涼しいかと言えば、言うほどは涼しくはない。やはりメッシュ生地の内張りとタープがベストな組み合わせかもしれない。次回はタープを用意しておこう。

ギア類はカヤックに適当にいれておく。いつでも釣りで遊べるように竿も準備しておいたぞ。
大きめのクーラーボックスにたくさん氷も入れてきたぞ。ビールと肉だ。

テントを張った後は、ビールで水分補給。ぐびぐび喉を鳴らして飲んだ。他にやる事も無いので二島の様子を見て周った。

廃トイレ(元バイオトイレ)
廃トイレの横にあった謎のトレーニング器具?

前はこんなもの無かったぞ?・・島をゴミ捨て場にするのは止めましょう。

廃トイレ。使用は自己責任です。
廃トイレの裏。
トイレの裏のヤブ。濃すぎて突破は厳しい。
廃トイレから見る二島

僕は島の南側から漕いできたが、上の写真で見えている岸は北側でこちらは波がさらに強い。
ちなみにこの日は終始風が強かった。

廃トイレから見る南側の岸、風裏になっているので波が小さい。
島の地面。
ハマエノコロ。
海を楽しむ若者たち。
南側の岸、波穏やかなのは島の近くだけ。
二島の桟橋、管理はされていないので使用など全ては自己責任で。
島の様子、ゴミも多い。
記念碑
島の東屋。
ベンチが雑草に覆われてしまっている。
前回バーベキューを楽しんだ場所は跡形もなく雑草まみれになっていた。

この後、やる事も無いので南側の海岸で冗談半分でルアーを投げているとすぐになにか魚が釣れた。
サヨリなのかダツなのかよくわからないが、食える気がしないのでリリースした(初めて釣れる魚は恐怖である)

島に居た若者からは、いとも簡単に魚を釣っていた様に見えただろうな。

この後もルアーを投げたが何も釣れず。

ダツ?では無いような。サヨリ??

この後夕方になると若者たちは帰っていった。
別れ際に手を振ってきたので、こちらも振り返す、爽やかな一時。
すっかり誰も居なくなった、無人島でひとり気楽極楽な時間を過ごす。

海岸で乾いた流木を拾う。流木は竹が多い。今回は焚き火台をもってきたので、ビールを飲みながらこれで肉を焼いて楽しもうという腹である。

焚き火台、小さい机、小さい椅子、全てがコンパクトだ。軽量化を考えていたらこうなった。

椅子はもうちょいちゃんとした椅子が良かったかも。

次回に続きます。

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