釣り

2020年04月01日(水)

ちょっと遠出で釣りに崎戸へ

先日、何も予定が無かったので、急遽釣りに行く事にした。どうせバイクを出すのだから、ちょっと遠い所に行ってみようと思い、西海市の崎戸へ。

到着後、さっそく仕掛けをセットして、1gのジグヘッドでワームを投げる。

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『ワーム』とはミミズなど魚の餌に似せて作られたソフトルアー。単体で使われる事は無く重りと針がセットとなったジグヘッドと組み合わせて使う。© VIKTORstock.adobe.com

あまり気負わずに、軽く投げると良く飛ぶな・・などと思いながらやっていた。

ちなみに、ワームを投げてはいるが、まず何が釣れるのかさっぱりわかってないのはいつもの事。

適当にやっていれば何か食いついてくるのでは?という、いい加減な事をやっているのだが、そんなので釣れるわけがない、そんな事はわかっている。

釣れるわけが無いのだが、海という未知の世界に対する、未知だからこそ、それでも何か食いついてくるかも?という淡い期待があって投げているのだ。

最初は気持ち良くなげているのだが、ワームがよく根がかりする。

気をつけているつもりだが、どんどんジグヘッドの数が減ってゆく。

これはいかん!!と思い、岩が無く、水深がありそうな方へ投げるようにした。

これで安心かと思いきや、次はライントラブル。

糸がリールに絡まって巻き込まれ、わけがわからなくなった。

そして糸がらみを解き終わったとき、仕掛けの先端が海に沈んでいるのに気がついた。

ひきあげると、なんと!アラカブが付いてきた。
一生懸命ワームを投げている時は釣れず、ただ餌を海に垂らしているだけで釣れるのだから皮肉といえば皮肉だ、思わず心の中で苦笑い。

アラカブなどの根魚は成長が遅いため、小さいサイズはリリースした方が良いとの事。

あまり大きいサイズでは無かったので、リリースしようと針を外すのだが、ビギナーの僕は針を外すのも一苦労。

そうこうするうちにアラカブは、うんこをもりもりと尻から出す。

あまりの恐ろしさに戦慄し脱糞したのかと思うと(妄想だが)なんだかアラカブが可愛そうになったきた。

というのも、アラカブという魚だが、見た目は悪いのだが、良くみると可愛い顔をしていて、なんだか他人のような気がしないのである、特に目なんかはくりくりしてるし、パチパチと瞬きだってする(こういう顔の人いるよなあ・・と思うのだ)

なんとか針を外してリリースしたのだが、力なく泳いで行くアラカブと、針先についた血をみて

逃したアラカブはこのまま死ぬのではないか・・となんだか心配になった。

のたれ死ぬぐらいなら、食ってやった方がよかったのかもなあとも思う。

この後昼の3時ごろ、周りにいた釣り人も帰って行くようすで、僕も何の釣果も無いまま家に帰る事にした。

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