釣り

2021年09月01日(水)

釣れない釣果報告 2021年5月〜8月

5/3 大村湾

この日はカヤックで遊ぼうと思っていたが、午後から予定があったので中止し、近所の海に遊びに行くことにする。
波止へつくとこれまで見た事が無いほどの人出、波止にずらりと人が並んでいる何か釣れるのか?と期待が膨らむ。まずは堤防の外へ向かってジグサビキを投げるのだが、やはりこれが投げにくい、なんだか苦手であまり飛ばない。しばらく投げていても反応も無い(いつものこと)なので、そうそうに諦め全層釣法へ切り替える。港の内側へ向けて投げ巻いていると、いつもより重い?巻いて行くと何かついてる!上げてみるとなんとキスが釣れていた。結局この日の釣果はこれだけだった、キスを釣ったのはアミエサで普通は虫で釣るのでは無いだろうか?。波止に並んで釣っていたひとたちはサヨリ狙い?遠投カゴ仕掛けの人がちらりと見えた。ちかしあまり釣れてない様子。プロトレックのデータでは今最高に釣れない時間帯らしい。他にはエギングをしているファミリーなどの姿も(ただこれは竿を出してるだけで釣れない気がしている)

5/8 大村湾の支湾 大串湾

この日はカヤックで遊んだので舟の上から糸を垂らしながら遊ぶ。ところどころで青い魚?が水面を跳ねているので、気になって竿を出した。これまで舟からは手釣りばかりやっていたのだが、今日は初めて竿を持ってきた。ただ120cmぐらいしかない穴釣り用で、取り回しやすいのだが、なんとなく硬く使いにくい。
しかも釣法はいわゆる全層釣法なのだが、アンカーをうってない僕のカヤックは潮に流されているし、浮きも流されるので、落ちてゆくはずのエサもなかなか落ちてゆかずどうも具合が悪い。やはりこの釣法は陸の上からやった方が良いのだな・・と思った。その後は手釣りをやっていたがアタってもこない、一度なにかがかかったのだが、強固でびくともしないので底にひっかかった?と思ったら、舟そのものが引っ張られる感覚があり、針が海底にひかかっているのでは無く大物なのか???と思ったが、たぶんただの根がかりだろう。がんばって引っ張っているとプチンという感覚があり針が外れる。その後何度も粘るが何もアタって来ない。大串湾は海底が砂地の部分が多いようだ、ジグを底まで落とすと、砂を引きずるザラザラとした感覚が指先に伝わってくる(海岸線に近いところは岩も多い)午後になると風も強くなってきて、手釣りをしてる間にカヤックが風で流されるので、何度も漕いで位置を調整するのが手間である。そろそろ釣りをやめようか・・と思っていると海中に魚影が見えてきて、じっと見ているとカワハギが4匹ほど舟に近づいてくる。僕と目があうと、そそくさとどこかへ行ってしまった。なかなか可愛い魚だな・・と思った。この日はこんな感じで釣果どころかアタリもなく家へ帰った。

次回はもうちょっと長い竿を持ってこようと思った。

5/23 大村湾(大串湾より北よりの海域)

この日はカヤックで遊んだので、釣り竿も持ってゆき遊んだ(この日はいつもルアーを投げている竿)ダイソーのルアーを投げたり底まで落としてシャクってみたりしたが3時間ほどやっても反応無しの釣果なし。

岸に近いところではいずれも幼い魚ばかり見える、舟が近づくと岩陰に隠れる。またチヌは驚いて岩陰から飛び出て沖へ逃げる。大串湾周辺は底は砂地の場所が多く根がかりはほとんど無いが、深くても5m~6mぐらい。

カヤックの上でのルアーフィッシングはカヌーにルアーの針がひっかかったりして大変。上陸して後片付けしていると、おじさんに話しかけられ、朝はやく舟で沖に出ればマルアジが釣れるよとの情報をいただく、またこの周辺ではチヌかスズキぐらいしか釣れない、昼になると魚はどこかへ行ってしまうので沖にでないと・・とかなんとか。大村湾周辺の人はほとんどチヌは食べないので、そんなに人気がある魚ではないそうだ。

5/26

大潮、島へ渡り釣りをする。メジナが釣りたい、釣法はいわゆる全層釣法。まだ潮が引き切っていないのだけど、少しズボンを濡らしながら釣り場へ。良さそうなポジションを見つけ仕掛けを投げるが反応は薄い、1時間半でベラが1枚、子供のアラカブはリリース、どうも調子が上がらないため、以前連続でベラが釣れたポイントへ移動する。こちらすぐにベラがヒット、引きが良くて20cmを超えるベラも釣れる。ベラは多くの釣り人に軽視されているのだが、釣りが下手な僕に重要な釣果である(笑)、何度か投げて、小型のベラもかかるがそれはリリースしていると、次には今までにない重い引きがあり、釣りあげると見た事が無い魚だった。こちらも20mは超えるぐらいの大きさ、これがフエフキダイだった。はじめて釣ったのでこれは嬉しい。フエフキダイは大きいものは50cmを超えるものもあるんだとか。

初めて釣れたフエフキダイ

最終的にベラ3、フエフキダイ1で竿を収める。その後磯で遊んでいたら、20cmぐらいの蟹がいたのでタモを使って捕獲、ひとしきり観察してリリース、あとで調べるとショウジョウガニ?との事らしい。狙っていたメジナは今日も釣れなかったが、ボウズだけは免れて良かった。

今日の教訓:針は8号と5号を持っていったのだが、8号は大きすぎた。8号でも釣れるは釣れるのだが、口が小さい魚が多いところでは魚が針を飲み込めずに餌だけ取ってゆくようだ、アタリはあるのに餌だけ取られるのはベラがアタッてきていたのだろう。あとガン玉を打ち忘れると釣れない。またガン玉は針上に打つとアタリがわかりやすい。今後の課題としては装備の軽量化(無駄なものを持ってゆかない)。短時間の釣りではクーラーボックスは必ずしも必要ではない?(持ってない人が多い)

6/6 大村湾の支湾 江上浦

この日もカヤック、ついでに釣り道具ももってきた。カヤックを漕いでいると今日はいつになく魚影が濃い、浅場にはチヌらしき魚の姿が良くみられる、チヌは食事に夢中なのか、カヤックが近づくと驚いて逃げる。西海パールラインの橋脚の下あたりで竿を出してみた、ルアーを5回ほど投げると、リールが巻けなくなった、糸が出ていくわけでもなく、強めに巻くとカヤックごと引っ張られる感覚。魚が走っている感覚がないため、これは根がかりか?と思って巻くと・・・あれ、巻けるな・・なんだか重いな?何か釣れてるっぽい?と思っていたら、水面までチヌが出てきて、ビッタンビッタン!と身体をくねらせる。準備してあったタモ網で捕獲、でかい。持ってきたダイソーのクーラーボックスにはとても入らない。

(家に帰って測ると39.5cm、僕にしてはなかなか大きいサイズだ)これ以上釣りをしても持って帰れないので、これで満足。ちなみに江上浦はこの日はボラの姿も良くみられ、よく飛び跳ねていた。江上浦は干潮時の浅場にはチヌがよくいるようだった。いつかボラも釣ってみたいもんだ。

ちなみにチヌがつれたのはこのルアーの緑色でした(amazon)

この後は刺し身にして食べたが、噂ほど臭みも無く、当たり前だが鯛の味がした。

6/13 大村湾 ハウステンボス近く

この日もカヤック、岸の近くを漕ぎながら、ルアーを投げる。浅瀬にはあまりチヌの姿も見えないが、大きい岩があるので、チヌがへばりついてないかな?と思ってルアーを岩のそばへ投げてゆっくり巻いているとヒット!ぐいぐい巻くが、チヌも元気で走る。力づくで寄せてタモで捕まえる。35cmのチヌ。この日は釣果はこれ一匹、時間があったので頑張ってみたが、ルアーを巻くたびに海藻がついてきて苦笑い。前回と同じくボラと思われる魚がよく跳ねている。小魚もよく走っている。
ちなみにチヌがつれたのはこのルアーの緑色(amazon)

6/20 大村湾

この日もカヤック、漕ぎながら適当に竿を出す。大きな岩があったのでルアーを投げてみたが無反応。出艇場所へ戻る途中で再度大きな岩の所で竿を出すと、ヒット?・・あれ?根がかりかな・・と思って、強引に巻くとカヤックが引き込まれる、根がかりか〜と思っていたら、あら?巻ける・・巻けるぞ、何か釣れてるようだな、これはチヌだな、チヌか〜、またいいか(笑)と思っていると、チヌじゃない、マゴチだ!!タモ網で捕獲。まさかルアーでマゴチが釣れると思ってなかったので、これは嬉しい。クーラーボックスにいれて、すぐにルアーを投げるとすぐにドラグが鳴る、巻いてゆくと、二匹目のマゴチだ!いつもはぜんぜん釣れないのに、釣れる時は釣れるもんだな。これ以上釣れても困るのでこれで満足。とりあえず近くの浜へ上陸して、急遽ネットで検索してマゴチを見様見真似で血抜きしてみた。これ以上無いほどの真っ赤な鮮血が浜の岩を染めた。

初めて釣れたマゴチだが、狙って釣ったわけではなく、完全にまぐれである。
サイズは47cmと43cmぐらい(もうちょっとあったかも)。マゴチのリリースサイズは40cm以下ぐらいらしい。

6/27? 崎

大潮で晴れ、風弱い。崎戸へ釣りにゆく、この日は全層釣法(ただし撒き餌なし)でメジナを狙うが、フエフキとベラばかり。最終兵器?ボウズノガレをつかって沖に仕掛けをぶん投げる、すぐにアタッてきて巻くと大きめのベラ・・。せめて大きめのアラカブだと嬉しいんだけどなあ。万事こんな調子で終わる。

7/11 東彼杵港

天気は悪いが、晴れ間を狙って波止場へ。他の釣り人もぼちぼち見かける。今日はキス狙いで虫エサを底まで落とすといきなりアタってきてあげると・・・マゴチ・・の子供?・・よくわからないので、リリースする。後で調べるとこれはメゴチという魚でマゴチとは全く違う魚らしい。キス釣りをするとよく釣れる魚なんだとか(いちおう食えるらしい)ちなみにマゴチは最大で1m、メゴチは20cm代まで大きくなるんだとか。その後はまったく何もあたってこず、気がつくと周りの人も帰ってしまった。12時になると激しい雨が降ってきて、びしょ濡れになりながら撤退。もっと朝はやく来ないと釣れないのかも?

小さい魚が多く、エサがことごとく取られてしまう。

7/13 川棚周辺の沖

カヤックで竿を出しつつ遊ぶ。漕ぎ始め8時〜9時ぐらいはチヌが食ってきたが、やる気が無い(僕が)ためバラす。その後はまったくアタリもない。カヤックで川棚港へ入る、堤防には釣り人の姿、何を釣っているのか謎だがサビキ釣りかもしれない(あんまりジロジロ見れないからね)。堤防を歩いて偵察すると水は澄んでよく見える。よくみられたのはボラ。チヌの姿もあった気が・・・戻りながら湾内でヒラヒラと泳ぐマゴチを目視する、いるもんだなぁ。その後は音琴湾まで漕いで行くが釣果無し。帰りぎわにカヤックを分解していると地元のおじいさんに話しかけられる。おじいさんの話しでは「こんなに暑いと釣れない(魚いないでしょう)、沖に出ないと・・)」と言っておられた。大村湾は夜か朝はやくが堤防釣りには良いのだろうか。

7/24 崎戸

この日はアラカブ釣り、風はそんなに強くはないのだが波が大きく危険。アラカブを釣っていると奥の方から釣り人が3人ほどやってきて帰っている。話しを聞くと波が強すぎて危ないとの事。僕は奥まで行かずに安全な所で釣りをする。今日はジェット天秤を持ってきたので底に虫エサを落としているが、相変わらずベラが食ってくる、アラカブは口が大きいがベラは口が小さいのでエサを取られてしまうのだ。気分転換にのべ竿でブラクリ仕掛けにアミエサをつけて沈めると、グングン、ビクビク!!とすごく強い引きがあり、のべ竿をしならせていると、カーボンの竿がバリバリと音をたてて割れる、あわてて穂先をつかんで強引に引き上げると、なんと!!10cmもない小さいベラだった・・・ええ???・・あの引きは何だったの??まさかこいつが竿を折ったとは思わないが、敬意を払いベラをリリースする、心の中で(俺の負けだ・・)などと意味のわからない事をつぶやく。あらかぶは3匹、ベラ4匹ぐらい??の釣果、いつになったらメジナが釣れるのー?ちなみにカーボン竿が折れたのは僕の腕が悪いからだ(竿は悪くない)たぶんだけど竿を曲げるときは、竿のどの部分を曲げるか?とか、どこに力点を置くか?などを考えないといけないのだろう。今回は僕はむやみに手元に負荷をかけてしまった事でその部分を中心に2箇所が破断してしまった。次回からはもっと竿にかかる負荷を考えながら遊びたいと思う。

安物なんだろうけど、僕にとっては高いんだよなあ。

8/12 橘湾

この日は妹と甥と釣りで遊ぶ、橘湾の堤防から釣り、妹はサビキ釣り、僕はロケット天秤とボウズのがれで釣果を狙う。この日の予報は雨だが風は弱く波も弱い。堤防の内側、湾内で雨が叩きつける中釣りはじめるとつぎつぎにサビキにヒット!!と言っても5〜6cmぐらいの小さいアジばかり、たまに同サイズのイワシなども釣れている、同サイズの真鯛・アラカブなど全て子供サイズ。僕も小さいカワハギが釣れたが、気がつくと年輩の男性がいて「それはキタマクラだね」「キタ・・なんですか?」「キタマクラだよ、食べたら死んで北マクラになるから・・」との事、しかしあのおじさんはどこから現れたのだろうか。その後本物のカワハギが釣れて見比べると身体の模様が違うのだ(カワハギにはツノのような突起もある)2〜3時間遊んで30匹程度の釣果があり満足して帰る。ほとんど妹のサビキ釣りの釣果であった。

食べたら死ぬという『キタマクラ』毒成分はテトロドキシン、皮膚を覆う粘膜にも毒があるため手で触らない方が良い。

8/29 大音琴近海

この日はカヤックで釣り、この季節の大村湾は小さい魚が良く見える、タチウオの稚魚だろうか?細長い半透明の魚もみられる、釣りの方は音琴湾から出た所にある宇瀬と言われる瀬の近くでカヤックの上からジグ(シマノ(SHIMANO) メタルジグ コルトスナイパー イワシロケット 20g JM-C20R 02T ブルピンイワシ)を底まで落として(底まで5〜6m程度か?)小刻みにツンツンしていると強い引きがあり、巻いてゆくとチヌ(42cm)があがった。チヌは好みでは無いのだが、とりあえず持って帰る事にする。

Copyright © 2021 趣味に生きる All rights reserved.